ぬいぐるみ寄付ガイド

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ぬいぐるみを寄付する前に・・・

小さい頃に買ってもらったぬいぐるみ…。
ずっと妹が欲しくて妹のように可愛がっていたのだけど、妹が生まれてからはそのぬいぐるみで遊ぶこともなくなって…。

ふとそのぬいぐるみを見ると、なんだか怒っているような気がして…。
なんだか怖くなってしまい、押入れの奥に追いやってしまったんです…。
あれから十数年、実家に帰省したらそのぬいぐるみが私の部屋に…。
家族に聞いても誰も飾ってないって言われて…。


このようなお悩みなら、ぬいぐるみの供養がおすすめです。

神社やお寺でもいいのですが、もしかして霊症?というような何かがある場合は、即対応してくれるサービスを選ぶのがポイントです。

ぬいぐるみに恨まれているかもしれない…


ぬいぐるみや人形は魂の器とも言われており、念や魂、霊魂などが入りやすいと言われています。

妹のようにずっと可愛がっていたぬいぐるみであればなおさら…。

一心に愛情を受けていたはずなのに、突然ないがしろにされてしまったとあればぬいぐるみはどう思うでしょう…。

ぬいぐるみに感情なんてない、そう考える人もいると思います。

ですが、あなたは何かが気にかかっているからこそ、ここに辿り着いたはずです。

もしあなたがぬいぐるみに何らかの違和感を感じているのであれば、「ぬいぐるみの供養をしてもらう」というのも一つの手です。

できれば他の大切にしてくれる人に寄付したいと考えている場合でも、寄付をする前にお祓いをしてもらうことで安心して新しい方へ託すことが出来ますよ。

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人形供養・ぬいぐるみ供養の葬送堂は、ダンボールひと箱3,300円でぬいぐるみをお祓いしてくれます。しかも届き次第、即お祓い。メールで結果を教えてくれるそうです。


※当サイトはプロモーションを含みます

ぬいぐるみの処分方法

ぬいぐるみの処分方法にはいくつか方法があります。

寄付をご検討されている方も、その処分方法で問題ないか今一度ご確認ください。

■ ごみとして出す

ぬいぐるみは普通ごみ(燃えるごみ)として出すことができます。

UFOキャッチャーのぬいぐるみなど、思い入れのないぬいぐるみはごみとして処分してしまうのが簡単です。

■ メルカリやヤフオクで出品する

状態の良いキャラクターものやプライズ品は、メルカリやヤフオクで高く売れる可能性があります。

■ 誰かにあげる

親戚やご近所さんに小さい子がいるようであればプレゼントするというのも1つの方法です。

ビニールなどに包まれていないぬいぐるみは、プレゼントする前にホームクリーニングしてから渡すと良いですね。

■ リサイクルショップに売る

新品同様のものであれば、リサイクルショップで買い取ってもらえる可能性がありますが、UFOキャッチャーのぬいぐるみなどは0円~数十円が相場です。

■ 寄付する

幼稚園や保育園に寄付したいと考えている方もいるかもしれませんが、万が一針などの危険物が混入していたら大変なことになってしまいますし、細かいパーツは誤飲の危険性もあります。

また古いぬいぐるみの場合ダニなどが潜んでいる可能性もありますので、新品以外は断られる可能性が高いです。

どうしても寄付をしたいという場合は、リユース活動をしているNPO団体に相談されてみることをおすすめします。

■ 神社やお寺で供養してもらう

全国各地にある神社やお寺ではぬいぐるみや人形の供養・お焚き上げが行われています。

通年ではなく、決められた時期にしかやっていない場合もありますのでHPなどでご確認ください。

■ 人形供養・お祓いをする専門サービスに頼む

ぬいぐるみの供養は需要が高いため、いくつか専門サービスもあるようです。

ほとんどが近くの神社やお寺と提携して取次をするタイプのようですが、対応スピードを大切にした専門サービスもあります。

自宅から宅配便で送れることや費用面の安さが特長です。

ぬいぐるみの寄付方法 まとめ

捨てるのになんだか抵抗があるから寄付を検討しているという方もいるかと思います。

もちろん、まだ使えるものを捨てるのは勿体ない、と思うことは大切です。

ですが、勿体ない気持ちよりも自分で捨てるのに抵抗がある、誰かに任せたいという一心で寄付を考えているのであれば、無理に誰かに押し付けるのではなく、真っ当な形で処分してあげることが、あなたがぬいぐるみにしてあげられる最後のお役目ではないでしょうか。

そこで、おすすめしたいのが「ぬいぐるみの供養・お祓い」です。

これまで一緒にいてくれたことに感謝し、供養してあげることであなたが抱えている罪悪感もきっとなくなるはずです。

もし、あなたの身の周りで何か気になることが起きているという場合は、しっかりと確実に対処してもらえるところにお願いするのが大切です。

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届いたその日に即日対応

  • ダンボール1箱3,300円+送料
  • 大きな箱にまとめて送っても料金は同じ
  • 到着次第、即日でお祓い
  • お祓いできたことをメールで連絡

【対応が可能な人形やお品もの】

●雛人形
七段飾り、三段飾り、五人飾り、親王飾り、御殿飾り、収納飾り、ケース飾り、立雛飾り、手のり雛、つるし雛、衣裳着人形、木目込人形、など

●五月人形
武者人形、金太郎人形、桃太郎人形、収納飾り、など

●その他の日本人形
市松人形、お迎え人形、浮世人形、つるし飾り、お菊人形、結納人形、博多人形、京人形、おやま人形、やまと人形、御所人形、和人形、能人形、鍾馗様、など

●海外の人形・アンティーク人形
古い人形、民俗人形、フランス人形、ビスクドール、スーパードルフィー、など

●ぬいぐるみ
プレゼントのぬいぐるみ、手作りのぬいぐるみ、UFOキャッチャーのぬいぐるみ、など

●着せ替え人形・知育人形・おもちゃ類
リカちゃん人形、バービー人形、ファービー、など

【配送について】
送料は利用者負担(配送手段は都合のよいものを選べます。)

よくある質問

葬送堂の人形のお祓いサービスに関する、質問をQ&A形式でご紹介しています。

Q. どんなダンボール箱でもいいの?

A. 大丈夫です。

大きいダンボールでも小さいダンボールでも1箱3,300円で供養と処分をしてくれます。

ダンボールに収まる範囲であれば詰め放題です。

Q. 送ったぬいぐるみはどうなるの?

A. 処分ないしは寄付されます。

お祓いが終わった後は処分ないしは寄付されます。

お祓いの後に送り返して欲しいという場合は、別途相談とのことでした。

Q. 古くてボロボロになっている場合はどうすればいいの?

A. 透明な袋に入れてください。

状態があまり良くないものや、汚れや臭いなどがあるものは、透明な袋に入れてからダンボールに入れてください。

Q. 心霊現象が気になるのですが送って大丈夫ですか?

A. もちろん大丈夫です。

葬送堂は人形のお祓いと供養の専門サービスです。

専属の人形供養師によって、ぬいぐるみ一体一体丁寧に供養・お祓いをしてもらえます。


人形供養コラム

古い人形はそろそろ捨ててしまいたいのだけどそのまま捨てるのにはなんだか抵抗がある。

神社やお寺で処分をお願いしようと思っても人形供養のお布施の相場が分からないので結局人形がそのままになっているという方はいませんか?人形を処分するのにどうしてお金がかかるの?と思われた方、お守りや破魔矢は神様にお返しするという意味があるので人形とは意味合いが違うのですよ。

肝心のお布施の金額ですが直接伺うのは憚られるという人もいますよね。

そんなあなたにおすすめなのがお焚き上げの金額を明示している人形供養専門サイトです。

お家にある雛人形処分に困っていませんか?お子さんが大きくなり雛人形を出さなくなったというご家庭も多いのではないでしょうか。

結婚された娘さんが雛人形を継いでくれればいいのですが自分の子供には新しいものをと考えているかもしれません。

子供の成長につれ自ずと飾られなくなるものですし、割と早い段階でタンスの肥やしになってしまうのが雛人形ですよね。

これからの終活を見据えると物はどんどん処分しなければいけなくなりますので子供に迷惑をかけないためにも大きいものは片付けておくことが大切です。

人形などはゴミとして出したり人形供養などで処分することができますがガラスケースに納められた雛人形は粗大ごみに出さなければいけません。

母から受け継いだ人形にお悩みの方、ゴミに出すのはなんだか呪われそうで理想としては人形供養してあげたいと思われている方もいるかと思います。

とはいえ先立つものがなければお願いすることもできませんよね。

ゴミとして処分してしまえばお金は1円もかからないわけですから。

極力安い料金で人形供養してくれるところをお探しの人にピッタリなのがネットでお願いできる人形供養です。

ほとんどのところが1箱当たりの価格設定なので明朗会計で依頼しやすいですよ。

人形の町言われている埼玉県岩槻では人形供養祭というイベントが行われています。

小さい頃に遊んだお人形を供養してくれるというものです。

供養の対象商品は雛人形やぬいぐるみなどです。

五月人形の鎧や兜なども対象となっていますが、陶器でできたものは対象外となっています。

2021年は感染症拡大防止のため中止となりましたが発送による受付はあるので供養自体は行ってもらえます。

供養料の金額指定はないとのことですが1回4000円とも記載されているので上限はなく最低で4000円ということだと思います。

アンティークドールとかって捨てるのになんか躊躇してしまいませんか?呪いみたいなものが込められているような捨てても気付けばそこにあるみたいな…。

あるあるな怪談を思い出してなかなか処分出来ないって人、多いと思います。

そんなときは家の近くの人形供養をしてくれる神社やお寺さんに行ってみてはいかがでしょうか。

もし生霊などが取りついていたとしてもお炊き上げをしてもらえれば万事解決です。

小さい頃いつでも一緒にいたお友達はお人形だったという人もいるかと思います。

そんな大切なお人形、いまどこにあるか覚えていますか?お人形をなかなか捨てられないという人にその理由をお聞きしたところ、大切な思い出がいっぱいあるので捨てられない、おじいちゃんおばちゃんからプレゼントされたものなので捨てられない、高価なアンティークドールだからなかなか捨てられない、遊びに行くときも寝るときもずっと一緒だったから捨てることなどできない、捨てるのは罪悪感があるといった理由がよせられました。

お人形の処分にお困りの方は人形供養でお焚き上げをしてもらうのがおすすめです。

最近では箱詰めにして送付するだけでOKという神社も増えていますよ。

ご自宅に人形がたくさんある方は多いと思いますが出産のタイミングなどでそろそろ処分しないといけないなと考えている方もいるでしょう。

でもひな人形とかなんだか人そのものみたいで処分するのに躊躇ってしまうという人もいますよね。

近くの神社で人形供養を実施しているようであればお祓いをしてもらうことができますが、なかなか人形供養をしている神社なんてないかもしれません。

そんな時は送るだけで人形供養を行ってくれる霊能力者の方にお任せするのが確実です。

御霊抜き、ちょっとだけ難読漢字ですが読める方はいますか?そのまま読んだたらおれいぬきと読めますが、こちらはおしょうぬきと読むのが正解です。

お墓から遺骨を取り出す際に行う法要のことで魂抜きといったほうがご存じかもしれません。

なぜお墓やお仏壇を処分する際にそのような法要を執り行わなければいけないのかというと、四十九日の法要の際に御霊入れという儀式を行っているためです。

御霊入れを行うことでお墓に魂が宿ると考えられています。

ですので、お墓や仏壇を処分する際は魂が入っていた箱をただの箱に戻してあげなければいけないのです。

ゆえに、御霊入れが行われていないお位牌ではご先祖様の供養は行えません。

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